事務所の所在地は、営業・顧客獲得に影響する?

【社労士開業予備校では、事務所は重要なものであるという認識です。】

ここ数週間で、何人もの社会保険労務士開業者、これから開業する人に訊かれたことがこれ。
「箕面(みのお、大阪北部のベッドタウン)で開業するのと、大阪市内で開業するのとどっちが良いですか?」
「三田(さんだ、兵庫県の市)で開業するのと、神戸や尼崎で開業するのとどっちが良いですか?」

箕面と三田はあくまで例として挙げただけで、とくに他意はありません。

大阪市内でも、キタ=梅田なのか、ミナミ=難波なのか、それともビジネス街の淀屋橋・本町・堺筋本町・谷四・天満橋・北浜のエリア内が良いのか。新幹線で移動しやすい新大阪が良いのか。

すでに開業している社会保険労務士なら、「別に関係ないわ」とか「いやあ、やっぱり事務所の所在地は大事ですよ」とか、両極端の意見・経験談が出てくると思います。この手のアンケートは見たことがないので、どなたか親切な方、是非調べてください。

社労士開業予備校:事務所の所在地は、営業・顧客獲得に影響する?

すでに答えは出ていますが、大して影響は大きくないとも言えるし、大きな影響があるとも言えます。

「仕事が取れないのは、事務所の場所のせいだ」
そう思いたくなければ、事務所の所在地を梅田なり本町にするのが正解です。でも、仕事の量が一番多いのは東京。ならば、品川や丸の内に事務所を設ける? 「それは~」ですよね。

「大阪市内に住んでいるけど、○○区じゃイメージが~」
そう思うなら、天王寺や難波、本町に事務所を設ける。顧客獲得できないときに自分に対する言い訳をしたければ、○○区のご自宅で開業を。梅田や本町、難波に事務所を設けたら、ダメだったときの言い訳はできませんわね。

確かに、大阪社労士事務所・合同事務所に限らず、「近所の社会保険労務士が良い」「何かあったときにすぐに対応してもらえる」そう思う経営者・社長も少なくありません。それは事実です。
(電子申請の時代、オンラインミーティングが簡単にできる時代の今でもです。実際に会ってのフェイストゥーフェイスが、皆さん好きです!)

営業方法も影響しますし。
大阪市内の企業が、大阪市外の社会保険労務士に断る理由としては「遠いから」というのはあり得ます。でも、本当の断る理由は別にあるのでは。

所在地じゃなく、事務所の種類別の考えはこちら。
「ぶっちゃけ事務所は自宅でも良い?」

いちおう真面目に返すときは、
「気にしすぎです。お客様が数件取れたときに、事務所を大阪市内に移せば良いのではないですか」と。


合同事務所・共同事務所

令和5年に開業をお考えの方、合同事務所・共同事務所についてお気軽にご相談ください。テレワーク完全対応の格安プランも提供中。

社会保険労務士・行政書士とも、開業等を予定している2か月ほど前にはご相談いただく方がバタバタせずに良いと思います。残席ですが、専用デスクはお早めのお申し込みが良い状況です。共用デスクは、まだまだ大丈夫です。

SR-CLUB勉強会

社会保険労務士と、人事労務にご興味を持つ士業の勉強会です。遠隔地の方も、ZOOMでオンライン参加できます。令和4年試験合格者の方もどうぞ!
次回は、4月です。

a:262 t:1 y:0