スポーツを通じての交流はしないのか?
【社労士開業予備校では、ただの雑談から何かのヒントをいただきます。】
私の知らないところで、スポーツを通じての交流が行われていたら、スミマセン。交流とは、都道府県間の社会保険労務士でも、支部でも。あるいは、他士業とも。
実は、ある弁護士の先生と、とある勉強会兼交流会で雑談。弁護士会の「サッカー部」(オフィシャルなのか、有志なのかは分かりませんが)に入っていると伺いました。他の弁護士会との試合などもあるとか。
別の会合で、税理士の先生が「スポーツ系のクラブは有りますよ」とも。良い調子で呑んでいたので、間違ってるかも知れませんが。
その後、たいてい「そう言えば、社会保険労務士会さんとは」と言う話しになります。サッカーや野球、ラグビー、バレーボール、卓球でもテニスでも、府県大会やブロック大会、社会保険労務士では聞いたことがありません。
「連合会への提言・提案」の類いではないのですが、単純に「なんで?」。「スポーツを通じての交流なんて必要ない」と思われているのか? まさか、歴代の社会保険労務士会の幹部の方々は文化系??
ふと、思い出したので。
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