世代によって、開業後に進む方向は違う

【社労士開業予備校では、色々な開業者の現実を見ています。】

「刺激になりました。」
そう声を掛けていただいたのは、エッセンスコースの修了生さん。何でも社会保険労務士会が開催する新規開業者の研修会に参加したそうです。わざわざ感想を寄せてくれました。
(修了生さんのプライバシーも関係するので、このブログの内容は脚色しています。)

研修会の中身には触れません…。

エッセンスコースの修了生さんや合同事務所・共同事務所のメンバーの開業のあり方を見ているとおもしろい傾向が見えてきます。それを世代別に分けてみます。

  • 30歳代
    事務所の規模を拡大したい、事業として社労士を見る傾向が強い。
  • 40歳代
    事務所の規模よりも、利益を重視する考え方が強い。事業化傾向は、さすがに30歳代より下回る。
  • 50歳代
    事務所の規模は追わず、それでも食える社労士を目指す傾向がある。紹介営業が基本となるが、在職中に人脈を築けたかがカギ。
  • 60歳代
    前半と後半でも違うが、基本は在職中の知り合いが営業の中心。

もちろん私桑野が感じた傾向であって、「私は違う」という声があることは理解しています。

社労士開業予備校:世代によって、開業後に進む方向は違う

逆に言うと、定年後開業者に対して、営業バリバリ・儲けましょという顧客獲得の手法を伝えても「それは、良かったですね」で終わってしまう。若手世代に対して、紹介中心で知り合いだけで営業が完結するようなことを話しても「先がない、人脈もない。意味がない」となる。

おまけに、いわゆる飛び込み営業を顧客開拓・顧客獲得のメインに据えられたら、尻込みする社労士の方が多くなるのでは。「スゴイですね」で終わってしまいますね。

エッセンスコースでは、年代に関係なく再現性の高い営業手法の講義が中心です。それに各実務科目の講師も営業を話します。まあ、全講義が営業のヒントになっていると言うことです。

あっ、私ですか。
開業時は30歳代ですが、とくに事業化を目指したことも考えたこともなく、「ひもじい思いをすることなく、ビールが飲めれば」程度の意気込み(!)で開業しました。上記の分類と全然違います。

はい、修了生さんから聞かされたので、記録として残しておきます。


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