どのくらい書籍・雑誌を読めば良いのか

【社労士開業予備校は、実践的・実務的な社会保険労務士にとって役立つ情報を発信します。】

単純に、「売上げの○%を書籍代・セミナー代に回せ」という話ではありません。

開業社会保険労務士の場合、少なくとも所属する都道府県会や支部の研修会があります。新聞を見る習慣があれば、ニュースや特集記事で人事労務・労働関係の情報を知ることになります。役所に行けば、無料の冊子やリーフレットもありますし、厚生労働省やコンサル会社のメルマガに登録すれば、無料で情報を仕入れることができます。メルマガだと、リアルタイムに近いですし。

ですので、昔(感覚的には、10数年前?)と違い、専門の書籍でないと仕入れることのできない情報は少なくなっているなあと感じます。もちろん、根拠として書籍の内容をお客様に説明・提示することもあるので、そういう意味では専門の書籍は必要です。
(とくに、大学の教授や弁護士先生の書かれたものは! 通達集は別枠で必要です。)

大阪や神戸・京都であれば、大きな書店なら、労働法・人事労務の棚があるので、月に一回くらいは行きたいですね。そして、自分自身が興味を持つ書籍を手にとって見てみる~。大きな書店がない地域なら、何かの機会に、大きな書店に行ってみては!

「興味を持つ書籍・雑誌」ですが、周りの社会保険労務士とかぶってしまいます。

なぜ?
単純です、日本経済新聞の1面の書籍案内を見るので。雑誌も似たような状況です。
きっと、同じような分野に興味があるので、結果として同じような書籍や雑誌を購入してしまってるんでしょう。

さて、どのくらい読めば良いのか?
答えにくいのですが、開業して数年、2年3年まではあまりテクニック系・Q&Aものは読まない方が良いと思います。開業前なら、尚更です。前職で人事労務バリバリなら、話は別ですが。

開業して、10年も20年も経つなら、ハウツー・ノウハウものが手っ取り早い。即ち、私のような人間には、です。
(本当なら、開業して22年以上経った今こそブラッシュアップの意味も込めて、基礎・基本的な本を読む方が良いんですよ、私・桑野にとっては。自戒です。)

基本・基礎って、大事ですから。
それ以外のものって、著者の主観が入っているケースが多いでしょうから、主観に左右されずに、事実や法律・法令に従う方が良いと思います。コンサル系・採用系は、主観のカタマリです!!

最終的には、自分自身が興味のあるものを読む、分量は関係ありません。
不得手・興味が低いものは、研修会でサラッと流す。
私なら、そうです。


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