「事務指定講習とエッセンスコース、両立可能?」

【社労士開業予備校は、個人の自由なタイミングで受講することができます。】
(土曜日曜、集中など、講義日のスケジュールは個人が選択できます。)

数年前に社会保険労務士試験に合格した方から、年内に来年から始まる連合会事務指定講習に申し込むのと同時に、来年1月から始まるエッセンスコース受講との両立について、相談を受けました。

事務指定講習を申し込むのは、社会保険労務士の資格を使う必要ができたから、というのが理由のようでした。

では、少し対照してみます。
期間
●事務指定講習  :2020年2月から8月9月位まで
エッセンスコース:2020年1月から3月まで(単科受講なら1日)

内容
●事務指定講習  :課題の提出(自宅学習)+スクーリング
エッセンスコース:座学(インプット)+課題(アウトプット)

対象者
●事務指定講習  :2年間の実務経験のない方
エッセンスコース:社会保険労務士が何かを知りたい方、開業を目指す方など

社労士開業予備校・「事務指定講習とエッセンスコース、両立できますか?」

事務指定講習の課題提出は、点数制でもなく審査もなし。提出することが重要。スクーリングは、出席することが必須。「実務経験2年」のための苦行と表現する人が少なからずいます。離職票は、間違った書き方を教えてもらえるのかな。←個人的調べで9割が間違い、とくに大阪~

対して、エッセンスコースは、講義の中身が違います。実務の講義でありながら、営業の話しが必ず入り込みます。お客様がなければ、開業しても売上げを上げることはできませんから。アウトプットは、リアルなテーマに対して考えていただく。ロールプレイもやります。

位置付けとすれば、事務指定講習は過去の期間を無理矢理作る、エッセンスコースは将来のための時間。全く違います。

ご相談をいただいた方は、経歴をざっと伺いましたが、残念ながら実務経験には該当しないだろうなという感触を受けました。ただ、過去の社労士開業予備校講座の受講生さんで言うと、3割の方は「2年間の労働社会保険諸法令の実務経験」があるように思いました。自営業、管理職者・役員、給与計算担当のそれぞれ経験者なら、実務経験として認められるかも知れません。

「両立は、可能です。」と言うか、
「同時並行でも、何ら問題ありません。」

刺激の度合いが違います。


合同事務所・共同事務所

令和 元年or2年に開業をお考えの方、合同事務所・共同事務所についてお気軽にご相談ください。
安全管理措置・マイナンバー(監督・立会)にも対応しています。

社会保険労務士・行政書士とも、開業等を予定している2か月ほど前にはご相談いただく方がバタバタせずに良いと思います。残席ですが、専用デスクはお早めのお申し込みが良い状況です。共用デスクは、まだまだ大丈夫です。

社労士開業予備校

2日間の顧客開拓・運営実務コースは次回は11月に開講します。
エッセンスコースは、来年1月から開講、お申し込みいただけます。

社労士資格活用講座は、参加費無料・要事前申込みです。エッセンスコースのプレ講座としても、ご利用可能です。

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社会保険労務士と、人事労務にご興味を持つ士業の勉強会です。遠隔地の方も、オンライン会議システムで参加できます。
次回は、12月14日です。

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