合同事務所は個別ブース型オフィスとどこが違う?

【大阪社労士事務所・合同事務所は、楽しく和気あいあいの合同事務所です。】

ある社会保険労務士試験の合格者の方から、ご質問をいただきました。
「大阪だと、3万円4万円払えば、個別ブース型のレンタルオフィスを借りることができます。社会保険労務士の合同事務所、例えば貴事務所のメンバーになって、得がありますか?」

その合格者の話では、「3万円払えば自分一人の事務所を借りられるのに、なぜ合同事務所に入るのか、意味が理解できない」そうです。

確かに、大阪市内でも、本町や心斎橋、長堀橋あたりに、個別ブース型のレンタルオフィスを見付けることができます。月額3万円4万円ほどですから、非常にお手頃です。

お客様が来所された場合の応接セットは無料のところが多いのですが、会議室・ミーティングスペースは時間いくらで有料のところが多い、そんな感じです。

で、その合格者さん曰く「3万円で行政書士の登録もできるのに、なぜ面倒臭い合同事務所に入るのか理解できない」のだそうです。

このあたりになると、もう哲学、フィロソフィーのレベルかも。

冷静に、弊所・大阪社労士事務所としての合同事務所のメリットは何か?現在所属しているメンバーに言われたこと。(他の合同事務所のことは分かりません。)

  • 仲間がいる
  • 困った時は、ベテランの桑野・M嶋さん・K澤さん・S水さんがいる。
    色々訊ける環境だと言うことです。
  • 書籍・雑誌が、とりあえず有る
    無い分野やテーマのものを書店等で探すそうです。まあ、弊所なら労政時報も見れますし。
  • 面倒が少ない
    他のメンバーがいることを面倒と捉えると、合同事務所は無理ですね。

個別ブース型のレンタルオフィスだと、本も雑誌もプリンタも全部自分持ち。共有の打ち合わせスペースで打ち合わせしたときには、個人情報やプライバシー、企業の秘密にしておきたい情報なども、場合によっては筒抜け!

秘密保持に関しては、社会保険労務士・行政書士・税理士などは業法上秘密保持の義務が有り、拡大解釈するとあれもこれも業務上。

その試験合格者の方に言わせると、「3万円で個別ブースが借りられるのが良いのか、ダーッと個別では無いスペースを与えられるのが良いのか」だそうです。

まあ、この試験合格者さんにとっては、個別ブースなのかそうでないのか、そこの部分でしか評価することはできないようでした。説得する気は、こちらにはありません…。エエ年のオトナ、社会保険労務士試験に合格したエリート(自信満々状態)に、言うことはございません。

なんで、相談・質問してくるんでしょうか???

表面上の金額で評価することは悪いことでは無いですが、いわゆる評価軸が違うのに、合同事務所のメンバーになりたいのか、ちょっと悩みます。

良い方が、ドンドン増えれば、楽しいなあ。


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