社労士開業予備校講座の割引制度
共通の注意事項
- 以下の各種割引制度の適用を受けられた場合、冠婚葬祭等の正当な理由無く2日以上欠席された場合は、お支払いされた受講料と、割引のない通常受講料(円)との差額の2倍を違約金として請求させていただきます。正当な理由であることを示す医師の診断書、葬儀等の案内があれば、違約金は請求しません。
- 虚偽の申告により各種割引制度の適用を受けた場合は、割引額の2倍を違約金として請求します。次の受講日までにお支払いいただきます。
- 受講料お支払い後に、各種割引制度の適用はできません。
- このページに記載されている各種割引制度は、エッセンスコース(フルプラン=6日間+G講1日間または6日間)にのみ適用可能です。また、こちらの都合により急に割引制度を廃止することがあります。
- オンライン受講だけの場合、遠距離割引はご利用いただけません。
- 割引額の最高は、5万円です。割引額の合計が5万円を超えた場合でも5万円しか割り引きできません。
申込み時期によるもの(早期割引【早割】)
「合格年度」「申込み時期」により、割引額が違います。
重複受講(同じ講座を2回受講できること)が可能ですので、早めに受講申し込みをして、分かりにくかった講座内容について重複して受講するのがおすすめです。
開講の前々年以前の合格者
申込日 | 割引率 | 割引額 |
9月30日まで | - | フルプラン(通し)2万円 |
11月 5日まで | - | フルプラン(通し)1万円 |
11月 6日以後 | 0% | 割引き無し |
開講の直前年の合格者
申込日 | 割引率 | 割引額 |
11月10日まで | - | フルプラン(通し)2万円 |
12月10日まで | - | フルプラン(通し)1万円 |
12月11日以後 | 0% | 割引き無し |
- 例えば
令和 7年 開講のエッセンスコースの場合、- 開講の前々年以前の合格者→令和 5年以前の合格者
- 開講の直前年の合格者→令和 6年の合格者
- 合格年と申込日によって、早割受講料が違います。十分、ご注意ください。
- 各最終日が金融機関の休業日であっても、当方への着金日を基準とします。
友人・知り合いと一緒に申し込んだもの(友だち割引)
- 貴方とお友だちのお二人が、同時に申し込んだ場合、所定の料金から割引します。
- 1人当たり 10,000円(受講料から1万円を引く)
- お友だち3人以上が、同時に申し込んだ場合、所定の料金から割引します。
- 1人当たり 20,000円(受講料から2万円を引く)
- 「同時に申し込む」とは、同じ日に受講料を振り込むことを言います。「友だち割引」の相手名をご明記ください。同じ日に受講料の入金が確認できなかった場合、友だち割引は適用できません。適用できない場合、受講初日までに差額を請求します。
- 「所定の料金」とは、早割受講料または通常受講料を指します。
- 友だち割引は、「遠距離割引」または「在住地割引」と併用できます。
お住まいからの所要時間によるもの(遠距離割引)
- 条件
次の条件を満たすこと- 新幹線・有料のJR特急を利用し、かつそれらの乗車時間が片道1時間以上か、新幹線以外の在来線・私鉄等利用で2時間30分以上の場合
- 経路は合理的かつ経済的なものであること
講座開講場所の最寄り駅は、「大阪メトロ・本町駅」です。
社会保険労務士試験を合格された皆さまなら、意味はご理解いただけるものと思います。
なお、「遠距離」の該当については自己申告とします。
(一例:新大阪−名古屋間、新大阪−岡山間は、新幹線利用で計算してください。名古屋以遠・岡山以遠も新幹線利用で計算してください。近鉄線は特急利用可能区間は特急の所要時間で集計します。新幹線・在来線特急・高速バスが併走している場合は、最短時間にて計算します。概ね関西5大私鉄沿線(旧私鉄の現3セク等含む)の場合は、遠距離割引は対象外になると思います。)
- 割引額
距離・時間 フルプランの受講料からの割引額 新幹線・有料のJR特急を利用し片道1時間以上2時間未満 2万円引き 新幹線・有料のJR特急を利用し片道2時間以上 3万円引き 新幹線以外の在来線・私鉄利用で2時間30分以上 2万円引き 航空機を利用 3万円引き
早期割引との併用が可能です。オンライン受講だけの方は適用できません。
- 遠距離の確認
遠距離割引をご利用の場合、受講日ごとに住所地の確認、切符などの半券の確認、旅費等の領収書などを実際に提示していただきますので、あらかじめご了承ください。
乗換案内・駅探などで、所要時間等を事前にご確認ください。
徒歩・バス・マイカーなど乗換案内等で確認できない部分については、自己申告によります。
- 注意事項
遠距離割引の適用を受けられた場合、冠婚葬祭等の正当な理由無く2日以上欠席された場合(オンライン受講を含む)は、お支払いされた受講料と、割引のない通常の通し受講料との差額の2倍を違約金として請求させていただきます。
→受講してもらわないと、意味がありませんので。
- 遠距離割引きの適用
受講者様ご自身で、適用か否かを確認のうえ、受講申込みの際に申告をお願いします。
お電話・メールでお問い合せを頂きましても、記載以上のことはお答えできません。あくまで「自己申告」でご判断ください。なお、遠距離割引に関しての質問をされた場合、遠距離割引は適用できません。
- 2日以上会場(大阪会場)受講される場合
遠距離に在住し、2日以上大阪会場での受講を希望される場合は、遠距離割引きの対象とします。その他の講義日はオンライン受講でも構いません。
単純な疑問→「なぜ、遠距離割引?ですか?」
他の開業講座を受講した方(W割:ダブル割引)
- 条件
社労士開業予備校講座以外の開業セミナー・開業講座を受講した方が、受講申込みをしたこと(対象は、6日以上の受講日または8万円以上の受講料の開業セミナー・開業講座) - 割引額
1万円 - 確認
受講初日に、過去に受講されたセミナー・講座の受講証等をご持参願います。
オンライン受講だけの方(オンライン割)
- 条件
フルプラン(6日間または7日間)をオンラインだけで受講された場合。早割との併用が可能です。 - 割引額
3万円:8月末までの申込み
2万円:10月末までの申込み
1万5千円:11月末までの申込み
1万円:12月1日以降のお申し込み - なぜ?
いやあ、オンライン受講は大変です。合う合わないもありますので、割引きします。
開業者割引
- お申し込み時点で、社労士開業歴2年以上(24ヵ月以上)の場合。10月末までにお申し込みのこと。他の割引制度との併用はできません。
- 受講料
割引額
10万円(G講受講必須、G講欠席時は通常受講料との差額を支払い) - なぜ?
だって、開業したにもかかわらず受講いただけるなんて感謝。皮肉っていません。
若者割引
- お申し込み時点で、30歳未満の場合。10月末までにお申し込みのこと。他の割引制度との併用はできません。
- 受講料
割引額
10万円(G講受講必須、G講欠席時は通常受講料との差額を支払い) - なぜ?
いやあ、ベテランに割引があるなら20歳代にも作ったらとアドバイスを受けて。
極早割
- 4月1日以降6月末までに翌年開講のエッセンスコースを申し込んで、お振り込みいただいた場合。桑野と同年(開講前年)の3月31日までに面識がないこと。他の割引制度との併用はできません。
- 受講料
割引額
10万円(G講受講の有無にかかわらず) - なぜ?
面白そうなので! ちなみに令和7年のエッセンスコースは講師陣も了解の上、開講予定です。 - 申込み方法
申込みフォームは6月末までに準備できませんので、お問い合せから申込みください。日程は、フォームが準備できた時点で改めて受講日等を指定してください。質問等不可
参考事項
- 社労士開業予備校の修了生の紹介があると、受講料が割引される場合があります。受講料振込後は適用できませんので、必ず事前に修了生の方に申し込む旨お伝え下さい。
(修了生から、当方へ事前連絡がない限り、割り引きできません。) - 各種割引制度の適用は、受講者様の自己申告です。割引制度に関するご質問をいただきましても、制度適用の適否についてはお答えしません。このページの内容により、各自でご判断ください。
- 社労士資格活用講座等でチラシを受け取られた場合、割引制度を必ず明記願います。当ページに記載のない割引制度の適用を受ける場合は、割引制度の名称・合い言葉がない限り、割引きの対象になりません。
- 全てフルプランでの受講が対象です。6日間+G講1日間、または6日間でのお申し込みが対象ですので、お間違いのないようにお願いします。
2024-03-26 (火) 09:11:58更新
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