2009.12.02
カテゴリ:社労士開業予備校
何事にも先達はあらまほしきものなり
社会保険労務士開業の案内人、それが社労士開業予備校だと思っています。
少なくとも知っていることは伝えることが出来ます。
知らないことは、一緒に考えることが出来ます。
「先達」は、正しい理解をしている社会保険労務士でなければ、と。
そうでなければ、「先達」に成り得ません。
社労士開業予備校の講師陣は、私を除けば、スゴイ人ばかりです。
F先生は、真面目でコツコツ。
1号2号業務だけでも、やっていけることを証明しています。最近は、コンサル・3号業務にも色気を出し始めたとか。
M先生は、20代30代で開業するのであれば、是非じっくり話を伺うことをおすすめします。
「パワフル」「ルックフォワード」です。
T先生は、女性で控え目ですが、芯が強いです。
この3名の先生とも、いわゆる実務は社会保険労務士になってから積んでいます。
先達と言うに相応しい人格と開業してからの経験をお持ちです。
こういう先生と話をして欲しいと思います。