「請求書は、発行するもんでしょうか?」

【社労士開業予備校では、社会保険労務士の庶務について、真面目に考えます。】

開業して、そんなに日が経たないエッセンスコース修了生さんから、雑談でこんなことを訊かれました。
「請求書って、今毎月顧問先に持参しているんですが、そろそろ顧問先が増えてきて負担になってきてるんです。郵送でも良いとは思うんですが、桑野さんはどうされているのか教えてください。」

って、エッセンスコースのB講のニュースレター(事務所ニュース)のあたりと、請求書ソフトのところで講義してますけど??
(で、重大なことに気が付きました。来年のエッセンスコースでは修正?変更?しておきます。ニュースレターのところで、○○だからと~。)

「欲しいという顧問先様だけ、送付してますけど」と私。

「欲しいところだけですか? いつのタイミングで?」と修了生さん。
一番ラクなのは、顧問先の希望にかかわらず、一斉に月1回請求書をPDFにしてメール等で送信すること。
(電子帳簿保存法の対象になるので、本当なら相手の都合も訊くのが、理想的なはずですが。まあ、相手の都合は一切訊かないという、某社労士も知っています。)

社労士開業予備校:「請求書は、発行するもんでしょうか?」

支払いもいろいろあって、現金(無いか!)、口座引き落とし、口座振込。

取りあえず、当方のやり方は?
●顧問契約時に、請求書が必要かどうかを確認。
●企業様によって、1)契約書があるから請求書は不要、2)契約書があっても請求書は必要、3)口座引き落としなので引き落としの予告通知が欲しい、4)口座引き落としだけど契約書があるので予告通知は不要、等々。
→このあたり「顧問税理士が請求書を必要としているor必要じゃない」と指導されるらしいのですが、両方あるってことですよね。
●請求書が必要な場合は、PDFか、書面(郵送)かは、電子帳簿保存法の施行時に一斉に確認済み。(顧問先は少ないけど)

当方の場合は、こちらから強制することは何一つなし。全て、ご要望のまま~。

これを修了生さんに伝えると、「ここまでするんですか!」と。何も考えず、「ウチのやり方はこうです」と言う某社労士風のやり方もあるわけで。(エッセンスコースの講義でも、ほぼ伝えております。ただし、レジュメには記載していない…。)

一番間違いのないのは、「お客様に確認すること」
いつもの通りです。



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