開業に必要な実務とは、いったい何?
【社労士開業予備校では、社労士資格を活用するにはどうするのがベターベストなのか考えます。】
今日の記事も定期の記事です。
「社労士に必要な実務とは何? 社労士事務所で勤務すれば得られる? 役所の窓口で相談員をしても得られる?」
社労士の仕事は、TACの社会保険労務士講座の記載を引用しますと
社会保険労務士とは、企業が発展するための重要なパートナー。
企業経営上の4大要素「人・物・お金・情報」の中で一番重要な「人」に関するエキスパートとして活躍します。経営効率化のため、人事・労務管理全般に関する問題点を指摘し、改善策を企業に助言していきます。さらには、少子・高齢化社会の到来で変革する医療保険や年金制度などへの相談にも応じていきます。
なるほど、カッコいいですね。
これを見て分解すると、「経営労務監査のテクニックを習得する必要がある、医療保険や年金相談できるような対応力が必要。もちろん、法改正の対応や現代の人事労務事情に通じていなければならない」そんな感じに思えます。

受験講座ですので、その先の営業に関することまでは書いていません。そうそう、社会保険労務士は勤務登録の制度がありますから、全員開業することもないですし。それ以前に、合格者と登録者を考えると、約半数しか登録しないようです。
実務とは
開業社労士、それも開業当初せいぜい3年後までに限定すると、勘の悪い人でも分かりますよね、
「必要な実務は、営業力、顧客開拓力、コミュニケーション力、やる気、前向きな思い。そう言うのが実務」
厳密に言うと、営業・顧客開拓は廃業するまで続きます。だから、3年に限定する意味は余りありません。分かりやすくするために、書いているだけです。
こう書くと、言われることがあります。
「書類の書き方は、知らなくて良いんでしょうか?」
例え知らなくても、マニュアルありーの動画ありーので、悩むことはありません。悩むとすれば、テクニックの部分や添付書類、スマートな処理方法。エッセンスコースなら、テクニックも添付書類も、良い処理・対応も習得できます。
(社労士事務所に勤務しても、就業規則の作成はなかなか担当させてもらえません。せいぜい、得喪・労災5号・定型業務のみ。処遇改善なんて、研修会でもほとんどなし、あるのはエッセンスコースくらい)
もう一度書きます。
開業するのであれば、必要な実務は営業です。営業につながるチカラは必要です。事務所でも役所でも営業の方法は教えてもらえません。
勤務なら、どうする?
社労士資格を評価してもらえる企業に転職するのが手っ取り早いでしょう。経験第一主義の人材紹介会社が多いですが、スキルや資格取得の事実を評価してもらえる企業を探してみましょう。
あるいは、今お勤めの企業が社労士資格を評価してくれるのか。
まあ、パッと分かるのは「資格手当」の有無です。
開業に必要な実務は
お客様を獲得できるチカラです。
それは、企業だけでなく、一般の国民を対象とする例えば年金業務でも同じです。
社会保険労務士という資格だけで、楽に年5千万円稼げるなら、みんな開業します。社労士という資格を使って(そう、使って)、稼ぐんです。別にどんな手段でもお金を稼がないと食っていけませんから。
(お金第一じゃなくても、生活費ぐらいは稼ぎたいですよね。)
開業に必要な実務って、言い換えると
生きていくチカラ
かも知れません。
[以下は、投稿日現在の情報です]
合同事務所・共同事務所
令和7年8年に開業をお考えの方、合同事務所・共同事務所についてお気軽にご相談ください。テレワーク完全対応の格安プランも提供中。
社会保険労務士とも、開業等を予定している2か月ほど前にはご相談いただく方がバタバタせずに良いと思います。残席ですが、専用デスクはまずはご相談ください。共用デスクは、まだまだ大丈夫です。
- 専用デスク→要相談
- 共用デスク→余裕有り
社労士開業予備校講座
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SR-CLUB勉強会
社会保険労務士と、人事労務にご興味を持つ士業の勉強会です。遠隔地の方も、ZOOMでオンライン参加できます。令和6年試験合格者の方もどうぞ!
次回は、12月13日(土)の予定です。
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