失敗しました、頭を下げるのでしょうか?

【社労士開業予備校では、社労士のホンマのところを書き残しておきます。】

そもそも「謝罪」とは、自分の不手際や誤りを認め、反省の気持ちを表して行うものです。 そして、謝罪の1番の目的は、相手に許してもらうことです。 謝罪をする際は、この謝罪自体の意味と目的をしっかりと理解した上で行うことが大切です。
※理想的な謝罪の仕方とはー三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズの記事から引用
(Google検索で最上位に出てきたため)

社労士開業予備校の修了生さんからの相談。
「ちょっと電子申請を失敗したんですが、お客様に何と言えば良いですか?」

もう少し伺うと、資格取得の年月日を間違えたらしい。
(って、つい最近私が失敗した内容と同じですヤン。私の場合は、被扶養者の認定年月日でしたが。)

最終的には「そのまま入力ミスで、訂正願いを提出します」となったようです。人間なので、入力ミスはあっても仕方有りません。その割合を減らす努力は必要ですけど。//

顧問契約をいただいていると言うことは、信頼・信用されているから。それに乗じる訳ではないけれど、正直に事実を報告するのが第1ではないかと。許容されないのなら、顧問契約自体解除されるでしょうし。

社労士開業予備校:失敗しました、頭を下げるのでしょうか?

かたや今は某社労士法人の代表者となった修了生は、自分が失敗したことについての対処方法を周囲の社労士何人にも訊く、私や担当講師にも訊きまくる。お客様が判断することなので、関係のない開業後すぐの社労士に訊いても、適切な回答が出てくるわけはないし、多数決で決まるわけでも無し。担当講師だって、状況が分からなければ、良い反応はできません。
(これは、給与計算でのミス。金額の多少や期間にもよるけれど。ちょっと自信過剰気味の方だったので、逆にお客様もチェック不足なのは事実。結局は、コミュニケーション不足かと。)

取り返しのない失敗・ミスは、謝っても許してもらえないことでしょう。取り返せる失敗の類いは、謝って終わりでしょ。
(取り返しようのないのは、例えば助成金申請とか。ただ、「○○の書類は2週間以内で」のように期限を過ぎて提出してくれないのに、社労士の責任かと言われたら、違うような。記録は取っておきましょ。)

業務委託契約に特約で「指定した時期までに提出いただかない場合は~」と書いておきましょうか。上のような場合は。あるいは、損害賠償の額も「顧問料まで」としておくとか、いろいろやり方はあります。

まあ、今回のは手続きミスで訂正願いで済んだので、良かったのでは?? ご本人は「一晩悩みました」そうですが、入力した際、アルコールが入りすぎてたのかもと思ってしまいました。

できるだけ、お客様に頭を下げての謝罪は少なくなるように頑張りましょう。チェック、チェック、チェーック!


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