開業後の普段の勉強は、どうしたら良いのか?

【社労士開業予備校の修了生は、講座受講後も勉強をし続けます。ですので、カテゴリは社労士資格活用講座ではありません。】

経営・法務系の士業では数少ない「研修受講義務」のない社会保険労務士です。えっ、倫理研修? あれは5年に1度ですが、他の多くの士業では研修の受講義務があります。

法改正の対応と幅の広さから言えば、社会保険労務士が関係することは士業でもトップクラスだと思うんですが、研修受講義務がないなんて! 連合会への提言にも何度か書いていますが、ホンマに何とかした方がええんちゃいますか??

さて、今年度になって、複数の方から同じような質問を受けました。なぜか、エッセンスコースを修了したての方だけじゃなく、修了後何年か経った方々からも。その質問がこちら↓。

「普段の勉強って、どうやったら良いんでしょうか。素材とか、テキストとか、日常業務に良い影響を与えることって、何があるんでしょうか?」

新型コロナウイルス感染症の拡大前なら「一人で飲み屋に行け」とか「たまには高いランチを食べに行け」とか、意図を伝えずに話していました。が、今はそれらも難しいですよね。

社労士開業予備校・普段の勉強は、どうしたら良いのか?

まあ、真面目に答えると、「情報を余計な選択をせずに、受け入れて、興味を持って行動をしていれば、自然と普段の勉強につながる」のでは?

このあたり、ヒトによって全く感覚的に違うこともあるでしょうし、疑問が生じたときだけ調べれば良いというタイプの方もいるでしょう。質問してきた方は、もっと前向きに勉強したい方々(と、信じています)。

具体的には、こんな感じ。

  • 新聞を読む、できれば全国紙。
    日本経済新聞でもそれ以外でも良し。電子版でなく、ペーパー版で。一覧性は私のような人間にとっては、新しい情報を与えてくれる。
  • たまには、ビジネス誌。
    東洋経済とか、ダイヤモンドとか、プレジデントとか。気になるテーマがあれば、1冊注文してみるとか。
  • たまには、ビジネス系のテレビ番組。
    平日ならテレビ東京系とか、日曜日の午前中ならいくつかありますよね。
  • 興味があれば、企業小説。
    半沢直樹でも構いませんよ。記憶に残りやすいから、的確な取材がベースの企業小説って、勉強によいかも。過去にも書いてます。これとか。

書いておかなければいけないのは、資格や免許の勉強とは別ってこと。衛生管理者や年金アドバイザーなどを社会保険労務士にプラスして勉強するにしても、日常の勉強とは別です。

私のようなものぐさ、不勉強もんには「新聞」は重要です。人事労務系の話題は多い、年金も介護も情報として簡単に解説してくれる(アホなので)。大阪府だと夕刊もあるので、朝も晩も「勉強」できます。月に4千数百円を安いと思うか高いと思うか、私にとっては情報源であると同時に、活字を読ませてくれるのが、新聞。

年金、人事労務や経営系のメルマガでも情報は入ってきますが、おすすめするなら「新聞、ビジネス誌」かなあ。

Kさん、Hさん、Nさん、こんなところで良いですか。


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社会保険労務士・行政書士とも、開業等を予定している2か月ほど前にはご相談いただく方がバタバタせずに良いと思います。残席ですが、専用デスクはお早めのお申し込みが良い状況です。共用デスクは、まだまだ大丈夫です。

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次回は、6月19日です。

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