平成24年度倫理研修設例問題を見て

月刊社労士2012.12の46ページを見ている。

設例問題1.
何が言いたいのか、よく分かりません。

設例問題2.
これは、あきません。
周りのお偉い先生は、これでやっていますね。
社労士法人以外の法人で活動されているので、すぐ分かります。

設例問題3.
これも、あきません。
が、私なら、知り合いの弁護士先生に相談します。

設例問題4.
これは、「一人一事務所」のことですが、宣伝文句がいけない。

設例問題5.
厳しい先生ですね。
私なら、どうするでしょうか?

設例問題6.
これは、毎年の定番問題でしょうか。

設例問題7.
これも、あきません。
「社会保険労務士を名乗ってうんぬん」

設例問題8.
定番問題。

設例問題9.
もーまんたいとしか

設例問題10.
そんなん言うてたら、あれもこれも。
「刑の減軽理由」ですか?

設例問題11.
コワイですね、この問題。

設例問題12.
よう言いません。

設例問題13.
まず、私なら、食事の場に参加しない。いつも、言うてます。

大変です。
5年に一度ですが、倫理研修の考え方自体を考えて欲しい。

社会保険労務士には、「倫理研修」というものを受講しなければならないのです。