業務の簡略化に関する事務取扱基準、要望事項として取り上げる

西部支部の業務委員さんから出すよう言われていた、行政への要望について、「業務の簡略化に関する事務取扱基準」に沿った取扱いの徹底を、提案していました。

今日、FAXを頂いたのですが、大阪会として、労働局・社会保険事務局への要望事項として取り上げられることが決まったようです。

この件に関しては、他の支部からも同様の要望があったとのこと。

ただし、「事務取扱基準」については、大阪会自体に発想の仕方について異議があります。

1.誰が、印刷・発送を決めたのか。
2.なぜ、「事務取扱基準」のみ送付し、無責任な状態になったのか、その反省は?
3.「事務取扱基準」どおりに行動した社会保険労務士への言葉は?

過去のブログにも書いたように、大阪会の事務局には、支部名・名前を名乗って、連絡しています。
その後の対応は、どうなったのでしょうか。

何もしていないのなら、それこそ、長妻さんに言いたいですよ。
「ここにも、○○○」

本業は、社会保険労務士です。
大阪社労士事務所
http://www.osaka-sr.jp/