今年のインターンシップ受け入れ

大阪社労士事務所・合同事務所では、毎年、大学コンソーシアム京都から大学生をインターンシップ実習生として受け入れています。

そもそも、某団体に所属していた時に「やりませんか?」とお誘いを受け、職場・事務所の活性化につながるならと思い、確か第1期からインターンシップに参加しました。

今年、平成26年も8月下旬から9月上旬の2週間、大学生を受け入れる予定で、実習生の面談、事前の面談を済ましておりました。インターンシップの契約書も送付済み。

が、インターンシップの大学生から辞退の連絡を受け、今年のインターンシップ受け入れは無くなりました。
実習生の面談で、他の学生さんを落としたにもかかわらず。

数年に一度、辞退はあったんですが、これが潮時かと。
数年前に大学コンソーシアム京都のご担当者サンに「京都で、社会保険労務士事務所を探していただけないですか」とお伝えして、某事務所が受け入れのリストに上がっていましたが、もう止めておられますね。
大阪社労士事務所が止めると、社会保険労務士事務所はゼロになりますか。。。
社会的責任、社会保険労務士会が感じてくれますか?

やる気があり、前向きな学生さんに出会うことも多かったので、「今年も」と思っていました。

来年、どうするか、悩みます。