年賀状について

多くの取引先様、顧問先様、税理士や司法書士などの先生方から、年賀状をいただき、ありがとうございます。

仕事関係にもかかわらず、ご自宅からプライベートで年賀状をいただいた方には、感謝感激です。

先日の投稿と重なりますが、社会保険労務士の先生には、
1)今現在勉強会等で同じグループ等に所属している
2)昨年1年間お世話になった
ことを基準に年賀状を送らせていただきました。
悪しからず、ご了承願います。

ただ、↑ のようなことを書くとさっさと年賀状を出されない先生もいらっしゃいますので、非常に面白いですね。

「もらえなければ、出さない」主義なのでしょうか。

社労士開業予備校の修了生も含め、全ての年賀状には目を通しています。コメントが去年の出来事を思い出させてくれたり、忘れていたことを復活させてもらえます。

他の士業の先生に尋ねられたのですが、年賀状の宛名書きと文面は、インクジェットタイプのプリンターが適していると思います。早いですし、宛名は郵便番号枠にきれいにプリントされます。

私は、今年の年賀状は12月31日に印刷したのですが、約280枚で実質4時間ほど、両面を印刷して、でした。プリンターが動いている時間より、乾燥させたり、ハガキを補給したりする時間も結構必要です。10時に始めて、4時前に郵便ポストに投函しました。

6,700枚程度印刷していた頃もありますが、その場合でも宛名リストがしっかりしていれば、10時間も掛からないと思います。むしろ、多く印刷するときは、「インク切れ」が怖いですね。